ごめんなさい、もうこれ以上頑張れません―生きづらい社会で傷ついた人が、再び「自分」を取り戻すまで

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ごめんなさい、もうこれ以上頑張れません―生きづらい社会で傷ついた人が、再び「自分」を取り戻すまで

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784776214526
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0077

出版社内容情報

ガタン、ゴトン。
電車の走行音が響く、小さな私鉄の駅前に、
「日本一優しい」と評判の精神科医がいます。

そのクリニックを訪れるのは、
理不尽な現代社会で心に深い傷を負い、
人生の歩みを長く止めざるを得なかった人たちです。

・理想を胸に教師になったものの、過重労働で心が押しつぶされそうになった若い女性
・出世を機に人生の歯車が崩れ、うつに苦しんだ元エース営業マン
・一流企業でのパワハラにより休職へ追い込まれた女性社員
・病気の母を案じるあまり、日常の中で「儀式」を増やし過ぎた親思いの娘
・アルバイトでの挫折をきっかけに、人の視線が怖くなり引きこもった青年

彼らは特別な存在ではありません。
私たちと同じように日々を懸命に生きながら、
ほんの小さなつまずきで心の均衡を崩してしまった、
ごく普通の人たちなのです。

戸惑いの中でクリニックを訪れた彼らは、
医師のゆっくりとした言葉や寄り添う姿勢に支えられながら、
少しずつ「自分らしさ」を取り戻し、
“無理をしないで生きる力”を学んでいきます。

その過程で身についていくのが、
心を立て直すための「4つの視点」と、
心身を守るための「休み方の技術」。
どれも、誰にとっても日常のなかで役立つものばかりです。

本書が描くのは、“完璧な回復”ではありません。
不安や痛みを抱えたままでも、
“自分のペースで前へ進めるようになる”という、
静かで確かな変化です。

仕事に追い立てられ、気力が尽きかけている現代の私たちへ--。
本書は、
「もう少しだけ、自分に優しくしてもいい」
そんなふうに、そっとつぶやいてくれる一冊です。


【目次】

内容説明

人生は立ち止まってもいい、そこからまた始めればいい。1万人を診察した「心の名医」が教える、「成功」よりも「夢」よりも人生で大事なこと。

目次

診察室01 過重労働で心が追い詰められて、外出するのもつらくなった水野さんの話
診察室02 「うつ」をきっかけに、“休むことも仕事”だと気づいた坂本さんの話
診察室03 “やめたいのにやめられない”行動が増えていって、日常生活が苦しくなった高橋さんの話
診察室04 パワハラ上司に追い詰められて、心削られていった野村さんが再び笑えるまで
診察室05 人の視線が怖かった多田さんが、少しずつ社会の中で生きる方法を身に付けた話

著者等紹介

広岡清伸[ヒロオカキヨノブ]
精神科専門医、指導医、精神保健指定医。広岡クリニック理事長。富山県高岡市出身、早稲田大学中退、日本大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院研修医、堀ノ内病院、関東労災病院などを経て1992年に横浜市港北区に広岡クリニックを開設。患者の目線に立って治療する独自の「肯定的体験療法」が評判を呼ぶ。今まで診察してきた患者は1万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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