目次
1 あいまいな日本語、ハッキリさせる英語(あいまいでよかった日本語、ハッキリさせたかった英語;最頻出の「the」こそが、ハッキリさせたい英語の特徴 ほか)
2 英語学習は、気軽に楽しむ(二人の「世界のホンダ」から学ぶ自分の意思を英語で伝えるコツ;マッチポンプ式で正確な英語を導き出す ほか)
3 英会話は、すべてをハッキリさせる(英会話の基本は、あいさつで始まり、あいさつで終わる;相手への「思いやり」「祈り」を口に出して言う ほか)
4 英文法は、「本質」を理解する(日本語を前から読むように、英語も前から順番に訳す;各段落の第一文だけを読めば、英文の概略をつかめる ほか)
著者等紹介
山西治男[ヤマニシハルオ]
1961年静岡生まれ。明治大学大学院修了。國學院大學人間開発学部准教授。英語および英語関連科目を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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