Gamecity文庫
金色のコルダ2f 追憶のソルフェージュ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784775807200
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

自由と夢の国・アメリカに降り立った少年、衛藤桐也。音楽スクールに入学した衛藤は、ライバルと出会い、国際コンクールへの挑戦の日々を過ごす―。PSP版ゲーム『金色のコルダ2f』&アニメ『金色のコルダ~second passo~』に登場する話題の新キャラクター・衛藤の過去や、吉羅や王崎との関係も描いた、オリジナル青春ストーリー。

著者等紹介

石倉リサ[イシクラリサ]
12月22日、東京都千代田区生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぴよっ子@読書停滞中

3
おもしろかった、桐也好きには彼の過去が読めるおいしい一冊です。大桟橋で語っていたアメリカにいたころの桐也の話。アメリカから戻るときの心情を思うとちょっと切ない。2012/12/26

桜華

2
2fで衛藤攻略後に読了。さっくり読めて、彼の音楽に対する考え方もわかったけど、何となく物足りない気がしました。2011/07/11

紗々姫

1
古本にて購入。ゲームは未プレイなので衛藤については知らなかったのですが、イラストレーターさんに惹かれて購入しました。途中、衛藤の年齢分かんなかったです。とりあえず、生意気な考えの衛藤が主人公ちゃんに会って変わるのかな?と思うのでゲームしたいです。2013/04/11

りーこ

1
何度も読んじゃう。桐也がアメリカにいた頃のお話。香穂ちゃんに出会う前の彼が知れる!2012/09/10

あすか

0
軽く読める感じで面白かったのは面白かったですが。気になるのは、吉羅がヴァイオリンを止めた年が合わないよな、って事で。衛藤が小学校に上がる頃にはとっくに止めてるはずだよ~と思ってひっかかり。まあさくさくっと読めて、余り表に出てこないキャラたちの会話などが見れたのは面白かったです。2010/06/09

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