内容説明
４７都道府県別の「センバツあるあるネタ」が大集合。
目次
１ 北海道＆東北エリア
２ 関東エリア
３ 北信越エリア
４ 東海エリア
５ 近畿エリア
６ 中国エリア
７ 四国エリア
８ 九州＆沖縄エリア
著者等紹介
上杉純也［ウエスギジュンヤ］
１９６８年生まれ。早稲田大学卒。出版社、編集プロダクションを経てフリーに（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ﾌﾞｯﾁｮ
6
今年は沖縄尚学と美里工業がセンバツに選ばれ、盛り上がった沖縄。 夢の同郷決勝はならなかったけど、長い歴史の中には３回あったらしい！ 私の世代は21世紀枠で宜野座高校が出場したな～。その時代のドラマが甲子園に刻まれてる。今は甲子園球児の試合を見るたび、この子の親だったら目線で見てしまい、胸がキリキリしてしまう。2014/04/01
Humbaba
3
春のセンバツは、全ての地域が平等に参加しているわけではない。そのため、年によっては同じ県の高校同士が闘う事にもなる。そのように多数の高校が出場している地域がある一方で、ほとんど出場できず、さらに出場してもあまり勝てていない地域もまた存在する2013/06/28
