マグノリアロマンス
征服者の瞳に魅せられて

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 459p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784775516072
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

戦で不在の父と兄にかわり、領地を任されているイザベル。そんな折、“死神”と呼ばれるノルマンディー公ウィリアムの騎士たちが攻めこんできた。怯える村人たちのために果敢にもひとりきりで敵に対峙したイザベルだったが、相手の巧みな戦術により、難攻不落かと思われていた石造りの屋敷は占拠されてしまう。敵の首領であるロアンは、悪魔のような男だ。イザベルを守ろうとした従者を殺すのを思いとどまってもらう代償として、彼女は体を差し出うよう要求される。私生子である敵に純潔を奪われるのは、イザベルが結婚できないことを意味していて―。

著者等紹介

タブキ,カーリン[タブキ,カーリン][Tabke,Karin]
四人の子どもの母であり、ひとりの夫の妻であり、自ら経営する会社のCEOである

市ノ瀬美麗[イチノセミレイ]
1983年生まれ。長野県在住。金沢大学卒業。途上国支援にも興味を持ち、国際NGO団体の翻訳ボランティアにも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hotmilk

2
父と兄の不在の中、領地を任されるイザベルと死神として恐れられている敵の首領ロアン。確かにウッディウィスの狼と鳩に設定が似てたけど、やっぱりウッディウィスには敵わないなぁ。どうもお話に惹きつけられなかった。★22013/12/22

ネフェルティア

2
領地や民を守ろうと自分の危険をかえりみずに、必死で全力を尽くすイザベルが良かった。ただ残念なのが、こんなに素敵な女性なのに唾をはくシーンはやめて欲しかった。ロアンは私生子として、義弟から蔑まれていても、心は高潔で、黒騎士のリーダーとして素晴らしい人だし、彼に信頼を寄せる仲間の気持ちがよくわかる人物だった。ロアンの心の葛藤が長すぎる気がしたけど、それさえも彼の人となりをよく物語っていた。2011/04/09

しゅえ

1
著者の文体が合わないのか、翻訳者の単語選択が合わないのか、どうにも読みにくかった。キャラの書き分けもいまいち。「ノルマン・コンクエスト」の復習にはなった。2018/02/21

kan

1
うん2013/11/06

こえん

1
戦場に出た父や兄を案じながら領主の娘としての義務を果たそうとするヒロインと、ノルマンディー公ウィリアムの命によって屋敷の明け渡しを求めに来たヒーロー。中世ものでよく見る展開のお話だったような…H/Hの性格が好みだったので面白かったけど。それにしても、こういうお話ではヒロイン許嫁や、ヒーロー異母兄弟がろくでなしというのは、お約束なのかしら~。2010/12/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/676574
  • ご注意事項

最近チェックした商品