内容説明
美味しいパブごはんと極上のフッティ・ライフ。
目次
1 マンチェスターでフッティ・ライフ(感激は危険と隣り合わせ!?―Maine Road Stadium;カレーの味は故郷の味?―Curry Mile;青き市民の遺伝子―City of Manchester Stadium ほか)
2 フッティ・タウンめぐり(アンフィールドの救世主―Bill Shankly Statue;偉大なる老婦人―Goodison Park Stadium;思い出の2006年W杯in DEUTSCHLAND ほか)
3 フッティ世界遺産(世界初のFA発祥の地―The Freemasons Arms;おいしいパブごはん;“聖地”ウェンブリー巡礼―Wembley Stadium ほか)
著者等紹介
島田佳代子[シマダカヨコ]
1978年6月5日生まれ。中学生の頃よりマンチェスター・シティとイングランドのフットボールに目覚め、何度かの観戦旅行を経て1999年9月~2007年10月まで英国在住。2001年に日本のサッカー専門誌を中心に執筆活動を開始すると、スポーツのみならず、旅、ビジネス、映画などのジャンルで執筆。現在は、ラジオパーソナリティとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
冬憑……(ふゆつき)
1
イングランドに行きたい。。。プレミアリーグを見たい。。。弾丸ツアーでいい、サッカー見てパブで酒飲んで帰ってきたい。マンチェスター・シティファンの友人と一度企画した時に出した見積もりはざっと20万円。仕方ないからCSで1人騒ぎながら見る。この本の著者は生粋のシティファンで、17歳からシティを応援してるなんて日本ではかなり稀有な存在。ある意味ガチヲタなんで読んでて面白いです。しかし我らがトッテナム・ホットスパーの記事が。。。無い。いいけどさ。。。アーセナルは嫌いです。2013/07/11
へー
0
イングランドに留まらず、イギリスのフットボール名所を写真付きで案内。行きたいなぁ。。。2010/06/03
-
- 和書
- 線形代数