目次
１章 愛されている実感を大切に―愛着関係の大切さ
２章 反抗期をどう乗り越えるか
３章 自主性を育むには
４章 子どもの生活リズムを大切に
５章 テレビやビデオの影響
６章 テレビゲームはほどほどに
７章 競争社会における思いやりの喪失
８章 わが子を虐待してしまう親
９章 父親の役割とは
著者等紹介
帆足英一［ホアシエイイチ］
東京慈恵会医科大学医学部卒業。医学博士。ほあし子どものこころクリニック院長。子どもとお母さんの立場に立った治療と思いやりのあるケアで、多くのお母さんに信頼されている、子どもの心の専門医。おねしょ博士として、知る人ぞ知るおねしょ研究の世界的権威でもある。東京都立母子保健院院長をはじめ、日本夜尿症学会理事長、日本小児精神神経学会理事長等を歴任、現在聖徳大学客員教授、日本医療保育学会理事長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Huuro
0
浅い。子供の心の専門医という著者のエビデンスなしの感覚を記載しただけというか。つまらなかった。2017/06/11
-
- 和書
- あの夕陽 集英社文庫
