昨日に聞けば明日が見える

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  • サイズ B6判/ページ数 351p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784775200100
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0030

内容説明

わたしは、なぜ生まれたの?人生はやり直せるの?ルドルフ・シュタイナーの「七年周期説」をひもとく。

目次

第1部 人生の七年周期(人生の七年周期とは;人と環境に育まれる(第1期~第3期)0歳から21歳まで
わたしは世界をどのように感じるか(第4期)21歳から28歳まで
人生の危機に向き合う(第5期)28歳から35歳まで
精神的な生き方へ向かって(第6期)35歳から42歳まで ほか)
第2部 バイオグラフィーのワークショップ(「0歳から7歳まで」わたしは誰?わたしが生まれた時;「7歳から14歳まで」世界にひとりしかいないわたし;「14歳から21歳まで」理想を探しつづけた、十代のわたし;「21歳から28歳まで」理想と現実の狭間で;「28歳から35歳まで」人生最大の危機とは? ほか)

著者等紹介

大村祐子[オオムラユウコ]
1945年生まれ。東京で育つ。1987年よりサクラメントのR・シュタイナー・カレッジ教員養成、ゲーテの自然科学、芸術コースで学ぶ。’90~’92年まで現地のシュタイナー学校で教え、’91年から日本人留学生のための「自然と芸術コース」をカレッジで開始。’96年より北海道伊達市で教え子らと共に、シュタイナー思想を実践する共同体『ひびきの村』を始める。’03年4月、『ひびきの村』ミカエル・カレッジを創設し、授業を5月からスタート。6月からは高等部を開始。代表を務める。また、各地で講演、ワークショップを行っている。ミカエル・カレッジ「自然と芸術と人智学を学ぶプログラム」「シュタイナー学校教員養成プログラム」「アクティヴ・ユース・プログラム」各教師
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