内容説明
第二次世界大戦以来の“戦時体制”下で世界経済のブロック化が加速し、世界は20世紀に逆戻りする。いまこそ知るべきお金の歴史と未来の話。
目次
第1章 コロナ・ショックで進む世界経済のブロック化
第2章 戦後最大の好景気が訪れる
第3章 通貨の歴史 お金の誕生から貨幣の登場まで
第4章 電子マネーと仮想通貨の登場
第5章 日本が世界をリードする時代
第6章 日経平均は2050年までに30万円に!!
著者等紹介
ユルマズ,エミン[ユルマズ,エミン] [Yurumazu,Emin]
トルコ・イスタンブール出身。17歳で日本に留学し、1年後に東京大学理科一類に合格。東京大学工学部卒業。同大学院にて生命工学修士を取得。卒業後、野村證券に入社し、M&Aアドバイザリー業務、機関投資家営業業務などに従事。四季リサーチを経て、2016年に複眼経済塾取締役・塾頭に就任。現在、トルコ国立報道機関アナトリアンエージェンシーの専属アナリストも務めている。日本メディアにて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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おおたん
16
エミン本4冊目。コロナをキッカケにグロースからクオリティ「バリュー」へ世界は変化するにあたり、日本の価値が見直されるタイミングであると読み取れました。また、お金の歴史にも触れており、投資のおさらい、金融初心者でも読める内容です。また、キャッシュレスがもたらす今後の動向も読み取れると思います。◆アンチ・グローバル化、ブロック経済、内政重視◆トルコ、日本の動向◆中国リスク→脱中国依存→自国生産◆価値ある観光立国化◆3安「安心安全安定」◆中国発デフレの終焉2021/07/27
パラオ・スパニッシュフライ
8
定期的に出ているエミンさんの経済本。直近の世界情勢を復習でき、今後の流れも示してくれるのでいつも重宝しています。今回は通貨の歴史からキャッシュレスを見据えた時代の流れ、バイデン大統領になってからの世界情勢を知ることができました。割安に価値を求めていた時代から高品質に価値を求める時代へ。その中心となるのは日本。短期的な暴落暴騰で一喜一憂するのではなく長い目線で活動を続けていく良い道しるべになりました。2021/02/28
くらーく
3
著者は何者なの?複眼経済塾の取締役・塾頭は、あれもこれも知っているの?何だかなあ、経済の話は良いとして、政治や技術の話は、どこまで信用出来るのだろうか?コメンテーターみたいなものかねえ。 まあ、日本経済が良くなることは大賛成ですわ。右肩上がり希望です。 ただ、その頃には年金生活者なんだわなあ。インフレだとちと困るんだけどねえ。それでも、子孫、若い人のためには、もっと日本経済が強くならないとね。2021/07/07
しん
2
本書は日本の将来に対して期待していて、将来に対する見方が少し変わりました。 仮想通貨のやインフレのこと、日本の強みなんかが書かれていてすごくためになりました。 他の本も参考にしながら、日本や世界を見ていきたいです。2023/07/23
Jesus@メモ魔
2
松井証券のYouTubeで知りました2022/09/27




