- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
出版社内容情報
東京の首都高に初めてのった春とレイ。だが、どこで下りたら良いか分からず、何週もするうちに、遂にはガス欠に。そんな時、中川が“白馬の王子様"のごとく助けに現れ…! 「首都高勘定せんの巻」他8編収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
28
また大阪の人等がよくでていた。最近両さん芸能界に進出するのが特徴的だなと思った。2013/01/24
Kei
10
ドリームマシーン。歙州硯-清の時代の硯。中国南部、歙州(南京から約200キロ)で採れた。現在では採れず数も極めて少なく貴重。澄泥硯(ちょうでいけん)-中国の四大名硯の一つ。10円玉発行(昭和26)から7年間はギザギザがついていた。2016/10/12
不自他
8
レコード会社回は興味深い。時代の流れで仕方ないとはいえ今は本当にCDが売れない。たまにオリコンの集計とかを見ると、誰もが知る大物ですら枚数が少なくて悲しくなる。昔は有名アーティストのベスト盤だったら確実に売れていたけど、今はそれも通じない。正直、よくレコード会社って潰れないなと思う。あと確かにMCが面白いバンドは多い。特に、THE ALFEEの3人や根本要さん(スターダストレビュー)はそういうイメージかな。個人だと、デーモン閣下(ex-聖飢魔II)、西川貴教さん(T.M.Revolution)など。
maito/まいと
7
最近にしては珍しく、時事ネタよりもマニアック&キャラネタが中心の巻。巨大パンダの話はさすがにやりすぎだろ、と思ったけどその他はこち亀らしい安定感。まだまだ尽きないこち亀ワールド。180巻という重みは伊達じゃない☆2012/06/04
ザカマン
6
過去にあったネタの話が多かったが、スズキジローのモノマネが面白かったので許す(笑)2019/07/10