死を乗り越える読書ガイド

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774518633
  • NDC分類 019.04
  • Cコード C1095

内容説明

「おそれ」も「かなしみ」も消えていくブックガイド。

目次

第1章 死を想う(心が選びとる「死後の世界」―『メメント・モリ』藤原新也;死との向き合い方を見つける―『「死」の博学事典』荒俣宏監修 ほか)
第2章 死者を見つめる(ネイティヴ・アメリカンの人生哲学―『今日は死ぬのにもってこいの日』ナンシー・ウッド;「先祖とは何か」を問う名著―『先祖の話』柳田國男 ほか)
第3章 悲しみを癒す(母親の有り難さが心に沁みる本―『おかあさんのばか』写真:細江英公、詩:古田幸;スピリチュアルケアの入門書―『人生で大切な五つの仕事』井上ウィマラ ほか)
第4章 死を語る(国民作家によるグリーフケア文学―『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹;ある家族の魂の再生の物語―『小暮写眞館』宮部みゆき ほか)
第5章 生きる力を得る(遺伝子学者が見つめた「死」のひみつ―『幸せの遺伝子』村上和雄;人は信じるに値する―『ありがとうの花』山元加津子 ほか)

著者等紹介

一条真也[イチジョウシンヤ]
1963年、福岡県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。作家。(株)サンレー代表取締役社長。全国冠婚葬祭互助会連盟(全互連)前会長。一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)副会長。上智大学グリーフケア研究所客員教授。九州国際大学客員教授。2012年、第2回「孔子文化賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Cinejazz

8
「死」に想いを馳せ、「悲しみ」を癒し、「生きる力」を得る...いわば「死を乗り越える」ための読書として、グリ-フケア(Grief Care)の一助になればとの思いで選ばれた40冊のブックガイド。『そうか、もう君はいないのか』城山三郎、『遺体』石井光太、『悼む人』天童荒太、『夜と霧』V.E.フランクルでは、死者と遺族への視点をあらたにし、『今日は死ぬにはもってこいの日』ナンシ-・ウッド、『悲しむ力』中下大樹、『その日のまえに』重松清をもって、死の「おそれ」と「かなしみ」を乗り越えるための読書を試みたい。2022/04/19

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