出版社内容情報
【著者紹介】
中学1年のときより吃音（どもり）のコンプレックスを意識し始め、電話恐怖症、人前が苦手となる。1999年、友人の自殺をキッカケに自分を変えると決意。大学を中退、インド・ネパールの一人旅に出る。この頃より心の探求、瞑想を始める。帰国後宮崎県綾町へ移住、自然農を通じて命について学ぶ。
2002年5月2日「世の中をよくしたい」との想いから、人生で初めて握る筆を手に日本中の路上で詩を届け始める。2003年吃音者として夢の講演を実現。会場は優しい涙であふれ吃音克服。
2014年9月龍神アセンションジャーニーを立ち上げ、心と魂のワークショップを開催。2015年1月森プロジェクト『魂の故郷』を立ち上げ、『日本中で愛を届ける旅』をスタートさせる。そして、今すてきなあなたと出会う。
せいの詩は日本中15000人以上に届けられ、5人にひとりが涙を流すと言われています。すべての生命が幸せな世界を夢見て、ひとりひとりの心に大切なメッセージを届け続けています。
内容説明
大切なあなたへ、魂の故郷、龍神より愛をこめて。あなたは幸せになるために生まれてきた。頑張らないで、顔晴ろう（がんばろう）。
著者等紹介
詩人せい［シジンセイ］
１９７７年１月２３日広島生まれ。岡山育ち。詩人・書家。香川大学大学院農業工学科を中退。インド・ネパール一人旅に出る。この頃より心の探求、瞑想を始める。帰国後宮崎県綾町へ移住。自然農を通じて命について学ぶ。同時期、不登校の子の教育に携わる。２００２年５月２日「世の中をよくしたい」との想いから、筆を手に日本中の路上で詩を届け始める。２００９年３月龍神村（和歌山県田辺市）へ移住。２０１４年９月龍神アセンションジャーニーを立ち上げ、心と魂のワークショップを開催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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