出版社内容情報
日本一の葬儀社の社長が書いたわかりやすい「終活」の手引き
第1章・そろそろ終活適齢期
第2章・自分らしい最期のために知っておきたい葬儀のこと
第3章・エンディングノートを信託へ
第4章・世界に一つの『感動葬儀。』
終章・「さよなら」よりも「いってらっしゃい」
コラム・FUNE「感動葬儀。」ものがたり
葬儀担当者が報告する世界にただ一つのエンディングストーリー
【著者紹介】
週刊ダイヤモンド誌の調査による「葬儀社350社納得度ランキング」(2011年2月14日発売)にて全国第1位、愛知県においては2年連続第1位を獲得した、株式会社フューネの代表取締役。
「感動葬儀。」をテーマに、この国の歴史と文化を尊重し、また近未来の葬送文化を創生すべく100 人100 様の心に残る葬儀を提供するがモットー。
話題の「終活」については、「終わりを決めるということは、人生の目標を定めること。
死を追究すればするほど生きる喜びが実感できる」と語る。
「安信託葬」「預骨」「遺骨ダイヤモンド」など、送る側、送られる側、ともに寄り添う新サービスを次々に送り出す注目の経営者でもある。
愛知県豊田市在住。
内容説明
自分らしい終い方を見つける。お葬式は「最後の親孝行」。「信託で葬儀」という新しい選択に注目。日本一の葬儀社の社長が書いたわかりやすい「終活」の手引き。
目次
第1章 そろそろ終活適齢期(2020年、その時あなたは何歳ですか;終活とは、より豊かに生きるためにある ほか)
第2章 自分らしい最期のために知っておきたい葬儀のこと(葬儀は自分が生きてきた最期の証;憶えておきたい葬儀の持つ五つの役割 ほか)
第3章 エンディングノートを信託へ(過去と未来を繋ぐエンディングノート;エンディングノートの通りにいくとは限らない!? ほか)
第4章 世界に一つの『感動葬儀。』(もてなしとは、もってなすこと;葬儀にはサプライズが大切 ほか)
著者等紹介
三浦直樹[ミウラナオキ]
週刊ダイヤモンド誌の調査による「葬儀社350社納得度ランキング」(2011年2月14日発売)にて全国第1位、愛知県においては2年連続第1位を獲得した、株式会社フューネの代表取締役。「安信託葬」「預骨」「遺骨ダイヤモンド」など、送る側、送られる側、ともに寄り添う新サービスを次々に送り出す注目の経営者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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