出版社内容情報
【著者紹介】
１９６５年、静岡県浜松市に生まれる。仙台の東北柔道専門学校で柔道整復師の資格をとる。
１９９４年に整骨院（がもん整骨院）を開業。オステオパシー、二点療法、気導術、律動法などの治療に興味を持ち、それらを学ぶ。その後、整骨院を多店舗展開するが、５店舗（鍼灸院１、クイックマッサージ店１含む）あった店が次々閉店していき、最後は１店舗になってしまう。２００９年７月、今までの保険診療を止め自費診療に切り替える（約３００名の顧客が翌日から来なくなった）。
これを機に、「ソーラ・ヒーリング」を開発。現在、ほとんど触ることなく、クライアントとニコニコ話をしているだけで症状を改善させるソーラ・ヒーリングによって、多くの悩める人たちの救世主として活躍。
ソーラ・ヒーリングを学ぶスクールも開設し、後進の指導にも当たっている。
内容説明
心身の痛みを消すソーラ・ヒーリングメソッド。「治療家難民」「スピリチュアル難民」を救うヒントが満載―。なぜこれまで治せなかったのか？その答えが見つかる「治療家が自分自身を守るための１０カ条」「治療効果をあげる１０カ条」を初公開。
目次
第１章 体の声が聞けるヒーラーになろう！（「がもん整骨院」の名前の由来；言葉＝コミュニケーションの持つ力を知ろう ほか）
第２章 実践！触れずに治すソーラ・ヒーリング（クライアントを前にして、どうやってヒーリングを起こすのか；身体意識を高めることが大切 ほか）
第３章 誰でもヒーリングの達人になれる！（治療家が自分自身を守るための１０カ条；身体はシンプルにできている、だから誰でも達人になれる ほか）
第４章 ヒーリング・スピリチュアル難民にならないために（症状は身体からの訴え；早期に「気づく」ことが大切 ほか）
第５章 症状別解決法・体の声を聞けば、症状は自然に消えていく（治療箇所が少ないほど効果があがるソーラ・ヒーリング；腰椎椎間板のトラブルは、大きなストレスが原因 ほか）
著者等紹介
橋本典之［ハシモトノリユキ］
１９６５年、静岡県浜松市に生まれる。仙台の東北柔道専門学校で柔道整復師の資格をとる。１９９４年に整骨院（がもん整骨院）を開業。さまざまな治療法を学んだのち、経営者に憧れ、整骨院の多店舗展開に挑戦するが、５店舗（鍼灸院１、クイックマッサージ店１含む）あった店が次々閉店していき、最後は１店舗になってしまう。２００９年７月、今までの保険診療を止め自費診療に切り替える（約３００名の顧客が翌日から来なくなった）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
