内容説明
どうすれば免疫機能を高めることができるのだろうか。その鍵を握るのがアガリクス茸由来のβ‐Ｄ‐グルカンなどの多糖類。中でも、本書で紹介する「酵素処理アガリクス菌糸体」は、最新のバイオ技術によって有効成分も吸収率も格段に向上したもので、免疫賦活作用、抗腫瘍作用にはすばらしいものがあり、これからのガン医療の方向を変えるほど優れた実力を有する。
目次
序章 現代医学だけでは、もうガンとは闘えない！
第１章 利用者実績有効率８１％！この「酵素処理アガリクス菌糸体」ならガンと闘える！―「酵素処理アガリクス菌糸体」で闘った５００名のアンケート調査を読む
第２章 ２４人の実録体験／私は「酵素処理アガリクス菌糸体」でガンに勝った！
第３章 「酵素処理アガリクス菌糸体」の基礎知識から飲み方までＱ＆Ａ
第４章 「免疫プログラム」の強化こそがガンを治す！
第５章 医者に見放されたガンでも闘える！最後の抗ガン物質「酵素処理アガリクス菌糸体」
第６章 医師・研究者が証言するアガリクスの威力！
著者等紹介
川村賢司［カワムラケンジ］
１９４０年、青森県生まれ。元北里大学薬学部助教授。医学博士（東京医科大学）。現在、東京科学技術研究所所長、学校法人産業技術学園理事、浙江中医大学客座教授、日本バイオ技術教育学会専務理事、日本薬理学会学術評議員、日本トキシコロジー学会評議員。医薬品、農薬、環境汚染物質の毒性および薬理学、前臨床研究で業績をあげている
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