出版社内容情報
文・絵・音におどろき、親子で楽しめる歌舞伎絵本!
注目の歌舞伎俳優・中村壱太郎さんが子どもたちにむけてわかりやすく書き直したお話に、人気イラストレーターが歌舞伎の美しさを表現したイラストをつけた歌舞伎絵本シリーズです。アプリを使って、歌舞伎俳優の読み聞かせを聞くこともでき、文と絵だけではなく、音でも楽しむことのできる新感覚・歌舞伎絵本です。
歌舞伎を知らない方でも楽しめるやさしいお話になっていますので、ぜひ親子でお楽しみください。
巻頭・巻末には、もっと歌舞伎にくわしくなれる解説・豆知識も収録しています。
第4弾となる『黒塚』は、福島県に伝わる伝説をもとにしたちょっと怖いお話。過去に犯した罪に苦しむ老女と、彼女を仏の教えによって救おうとするお坊さんのダイナミックで美しいやりとりをお楽しみください。
【目次】
内容説明
お坊さんの阿闍梨祐慶は、おともの太郎吾をつれて修行の旅に出ています。日も暮れてきたので、宿をたのもうとするふたり。ふたりがたずねた家には、おばあさんがひとりで住んでいたのですが…。見て 聞いて 思わずまねしたくなる新感覚の歌舞伎絵本。人気イラストレーターが歌舞伎の美しさを表現!歌舞伎俳優が子どもたちにむけて歌舞伎をわかりやすいお話に!歌舞伎俳優の読み聞かせを聞いて、舞台の雰囲気が味わえる!
著者等紹介
中村壱太郎[ナカムラカズタロウ]
歌舞伎俳優。上方歌舞伎を中心に女方として歌舞伎の舞台に立つ傍ら、ラジオやテレビなどにも活動の場を広げている。また、「春虹」の名で脚本執筆、演出も手がける。2020年放送のNHK Eテレ「にっぽんの芸能」では、監督を務め、本作の原作ともなった「紙芝居歌舞伎」が放送された。絵本の文章を手がけるのは本シリーズが初めてとなる
寺門孝之[テラカドタカユキ]
画家。神戸芸術工科大学教授。独自の天使画で人気を得る。2023年3月受胎告知を主題に自ら台本執筆した新作能『或能川』を上演するなど古典芸能との関わりも深い
市川青虎[イチカワセイコ]
歌舞伎俳優。1995年に三代目市川猿之助(現・猿翁)の部屋子となり、歌舞伎座『小猿七之助』の日吉丸で市川弘太郎を名のる。2022年3月歌舞伎座『新・三国志』関羽篇の諸葛孔明で二代目市川青虎を襲名。演出、自主公演にも精力的に取り組む。伝統歌舞伎保存会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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