内容説明
信号変換・増幅・オペアンプ、回路設計に必須の知識を実例でマスター。
目次
第1章 デジタル制御システムと入出力インターフェース
第2章 インターフェース用アナログ回路の基礎
第3章 オペアンプの使い方
第4章 PICマイコンとアナログモジュール
第5章 超音波距離計の製作
第6章 バッテリ充放電マネージャの製作
第7章 ワイアレスオシロスコープの製作
第8章 デジタルマルチメータの製作
第9章 ファンクションジェネレータの製作
第10章 WAVプレーヤの製作
著者等紹介
後閑哲也[ゴカンテツヤ]
1947年愛知県名古屋市で生まれる。1971年東北大学工学部応用物理学科卒業。1996年ホームページ「電子工作の実験室」を開設。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。