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内容説明
本格的なAndroidアプリ開発への第一歩。Javaのキホンからアプリ開発まで丁寧に解説。実用的なコード例とツールの実行例が満載。Androidアプリ開発の自信が付く。
目次
Javaプログラミングを始める前に
Javaの文法を覚えよう―クラス、データ型、変数など
Javaの文法を覚えよう―演算子、条件分岐、ループなど
オブジェクト指向の基本―カプセル化、継承、多相性
パッケージを活用しよう
例外処理でエラーに対処する
入出力ストリームを活用しよう
GUIプログラミングとイベント処理の基本
Androidで簡単なアプリケーションを作ろう
Androidアプリケーションのユーザインターフェース〔ほか〕
著者等紹介
満岡秀一[ミツオカシュウイチ]
株式会社リーディング・エッジ社ITサービス事業部マネージャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たいそ
6
2012年。Androidアプリを作るためには、Android SDKやコンポーネント等のAndroidそのものの仕組みだけでなく、プログラミング言語Javaについても知らないといけない。その両方の入門書。前半ほとんどAndroid上で動かさないのがAndroidの入門書としては画期的かもしれない。swingに行かずにそのままAndroidに行ってもいいかな、とも思ったが、「JavaのGUIプログラミングについて学習することが、AndroidアプリケーションのGUIプログラミングの理解につながる」そうだ。2017/10/28