目次
第1章 C言語入門
第2章 データ型
第3章 演算子
第4章 制御の流れ
第5章 関数
第6章 配列とポインタ
第7章 構造体と共用体
第8章 標準関数
第9賞 低水準入出力関数
巻末資料
著者等紹介
椋田實[ムクダミノル]
工学院大学電子工学科卒業。日本電気エンジニアリングKK、工学院大学情報科学研究教育センター、文理情報短期大学経営情報学科勤務を経て、日本工業大学情報工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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しんすけ
11
本書の初版は1985年に出版された。それまでにC言語の本は10冊以上は読んでいたが、一冊を除いて大半が理解できないものだった。それでもC言語で作成したアプリケーションを実務に使っていた。そのころは心臓に毛が生えていたに違いない。 本書に出会った直後、C言語の理解の仕方と厳密な使用法が漸く判ったような気がした。 その説明も簡易的で非常に判りやすいものだと感じたものである。 先日、第5版が出版されていると知り取り寄せて読んでみたが、1985年に感じた簡易性を感じることは無かった。 2020/03/17
Taichiueno
0
とりあえず読んだよ。ただマスターはしてないから、何度も読みかえすことになる。2011/05/09
黒イルカ
0
蔵書は改訂第3版。
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- 和書
- 世界の人間像 〈2〉