目次
1 モルディブ概観
2 歴史
3 暮らしと文化
4 教育
5 社会・環境
6 政治
7 経済・産業
8 国際関係
著者等紹介
荒井悦代[アライエツヨ]
日本貿易振興機構アジア経済研究所地域研究センター南アジアグループグループ長
今泉慎也[イマイズミシンヤ]
日本貿易振興機構アジア経済研究所新領域研究センターグローバル研究グループグループ長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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takao
2
輸出は魚介類が一位。2022/01/17
nickandhannah
1
モルディブの歴史と現在を知る上で大変有益な一冊でした。知らないことだらけでしたので、今後更に関心をもって学ぶことができればと思いました。2025/08/30
竜王五代の人
1
インド洋・赤道直下の島国モルディブ、諸島の広がりや人口のスケールは沖縄ぐらいだろうか? イスラムを国教とするとは知らなかったけど、あまり堅苦しい雰囲気は感じなかった。観光と漁業で経済的には成功している方だからだろうか? 人の住む島と、観光・保養目的のリゾート島をきっちり分けているというのは面白い(そのためにリゾート島の労働者が出稼ぎ外国人ばかりになって、地元経済を潤してないというのは問題だが)。2022/05/21
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