出版社内容情報
ジャコメッティがこよなく愛し、ピカソをして「もっ
とも美しい美術論」と言わしめた「アルベルト・ジャ
コメッティのアトリエ」。
ジュネ自身の容貌と驚くほど類似した自画像を描いていたレンブラントへの、尽きることなく深まる関心。ジュネの実生活と文学創造の転換期に書かれ、その双方を鋭く「カット」する「描線」のようなジュネ芸術論6編。
アルベルト・ジャコメッティのアトリエ
綱渡り芸人
レンブラントの秘密
犯罪少年
……という奇妙な単語
小さな真四角に引き裂かれ便器に投げこまれた一幅の
レンブラントから残ったもの
訳者付記
目次
アルベルト・ジャコメッティのアトリエ
綱渡り芸人
レンブラントの秘密
犯罪少年
…という奇妙な単語



