『悪なき大地』への途上にて

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『悪なき大地』への途上にて

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  • サイズ B6判/ページ数 153p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773808087
  • NDC分類 302.67
  • Cコード C0036

内容説明

ウカマウ映画集団(ボリビア)のプロデューサーの社会的ルポルタージュ。変化しつつある社会の断面を鋭くカットして、まるで文学作品のように差し出された18の掌編。

目次

ピエロのアレクス
誰が本当のイサベルを知っている?
隊長
おばあさん
カラコトの奥様
ランボーと呼ばれた少年
仕立て屋
死者
エウロヒオ
デルフィーナ
バンセルの一味
明快な考えをもった若者は……
石頭
ふたりの女性
名刺
北への旅
怒れる若者の証言
チャコ戦争の兵士たち
写真の中のベアトリス
『悪なき大地』

著者等紹介

パラシオス,ベアトリス[パラシオス,ベアトリス][Palacios,Beatriz]
1958年、ボリビア・オルロ市に生まれる。2003年、キューバ・ハバナ市に死す。ジャーナリズムと社会コミュニケーション論を学ぶ。1975年、ホルヘ・サンヒネスと共に彼の作品の上映活動に関わりはじめる。同時に映画研究コースに参加する。1980年より定期的に、映画についての論文および映画批評を発表しはじめる。若い製作者たちと共に「新しいボリビア映画・ビデオ運動」を始める。1985年、ガブリエル・ガルシア・マルケスが主宰する「新しいラテンアメリカ映画基金」が創設されて以来、評議会メンバーを務める。ボリビアの「サン・アントニオ・デ・ロス・バーニョス映画・テレビ国際学園」の代表者となる。彼女の働きかけによって、ウカマウ集団は「製作者」から「協会」へと改編されることになり、映画製作ばかりではなく、映画人の育成にも努めることとなった。彼女は、後者の副代表を務めた。その後、「協会」の他のメンバーと共に、「アンデス映画学校」の設立に尽力した。その初期の段階において、ラテンアメリカの非常に重要な位置を占める映画人、フリオ・ガルシア・エスピノサ、ホルヘ・ゴールデンベルグ、セサル・ペレス、オルランド・セナ、ホルヘ・フォンス、ラウル・ペレス・ウレタなどと共に、映画工房を組織した。その献身的な仕事ぶりに対して、オルロ市芸術文化賞、ボリビア芸術振興協会の文化賞などが贈られた。また、キューバ作家芸術家協会(UNEAC)は、1998年ハバナ市で開催された「新ラテンアメリカ映画祭」において、彼女の仕事を高く評価した

唐澤秀子[カラサワヒデコ]
長野県木曽福島町生まれ。1970年代中盤、ラテンアメリカ各地を旅行中に、ウカマウ集団の映画とスタッフに出会う。帰国後、出版社で企画・編集・総務の仕事に従事。主として、文学書の企画・編集に当たった。同時に、ウカマウ映画自主上映運動に関わる。現在、編集室インディアスを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。