内容説明
第二次大戦中に青年時代を送った著名な仏ジャーナリストの並はずれた冒険と挑戦の物語。
目次
凝視しあったヒットラーと私
「彼女はフランスだった！」
二つの入門
「ビスマルク号を撃沈してください！」
ポリテクニック、母のために
アメリカのデモクラシーの翼
歴史を変えた一通の手紙・原爆投下の決定
苦い勝利
私のチャンス、私の武器、ルモンド紙
アインシュタイン、トレーズ〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
光太郎
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非常に興味深い本2021/05/20
