日本の女殺人犯101―江戸・明治・大正・昭和・平成

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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773099164
  • NDC分類 368.6
  • Cコード C0076

内容説明

妲妃のお百、高橋お伝、阿部定から秋田児童連続殺害、セレブ妻夫バラバラ殺人事件まで、女性による101のマーダーケースを完全収録。

目次

第1章 江戸期
第2章 明治・大正期
第3章 戦前・戦中期
第4章 戦後期
第5章 高度成長期
第6章 70年代
第7章 80年代
第8章 バブル期
第9章 バブル以降
第10章 21世紀

著者等紹介

日高恒太朗[ヒダカコウタロウ]
1952年鹿児島県種子島生まれ。ノンフィクション作家。20代は外国航路船舶の航海士、その後、放送作家、雑誌記者などを経て現在に至る。おもに事件、宗教などの分野で人物ルポを中心に執筆活動。主な著作に『不時着』(新人物往来社刊/第58回日本推理作家協会賞“評論その他の部門”を受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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特型ニ駆逐艦 天霧

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タイトル通り、江戸から現代に至るまでの女性殺人犯を101人掲載された本です。有名な事件から、あまり他の本では取り上げられない事件まで様々です。時代背景によって女性がどのように変っていったかも、何となくわかります。2008/11/10

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