「脱パンツ睡眠」が、なぜ健康にいいのか?―「副交感神経力」が高まり、「免疫力」も上がる

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  • サイズ B40判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773085907
  • NDC分類 498.36
  • Cコード C0076

内容説明

ぐっすり眠る世界一簡単な技術。「ボケない脳」「がんができない体」「太らない体質」は、夜つくる。

目次

はじめに パンツを脱ぐ勇気がある人に、「いつまでも若い脳と体」をつくるホルモンが湧いてくる!
1章 世界で最も簡単なぐっすり眠る技術―「不眠」の悩みと「病気」「老い」の不安をまとめて片づける
2章 「自律神経力」を整える―「副交感神経」の働きが「健康百寿」の決め手!
3章 「ボケない脳」「がんができない体」「太らない体質」は、夜つくる―切実な願いが現実に!知られざる「脳内ホルモン」のパワー
4章 今ある「体の不調・不快」を消す―生活習慣病から女性病、美容トラブルまで!
5章 「若さ」を決める「副交感神経力」の高め方―食事、運動、休息 「がんばり」がいらない習慣

著者等紹介

丸山淳士[マルヤマジュンジ]
医学博士。札幌医科大学医学部卒業。札幌市・五輪橋産科婦人科小児科病院名誉理事長。日本産婦人科学会専門医、北海道産婦人科学会監事、北海道音楽療法協会会長、北海道学生柔道連盟副会長、「オンクル・ボンド(おじさんバンド)」バンドマスター。1990~91年、HBCラジオの番組で提唱した「脱パンツ健康法」が全国的に注目を集める。以降、HBCラジオ「朝刊さくらい」、uhbテレビ「のりゆきのトークde北海道」など、道内のメディアにて健康法の普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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とてもいい。褌生活開始。2015/09/05

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