内容説明
つい誰かに話したくなる!雑学60本!ぜ~んぶ足で歩き、見て聞いた!世の中の謎、とことん取材してきました。
目次
第1章 ずーっと不思議だったあの疑問(山形県と新潟県の県境に日本国という山があるってホント!?;うちの時計ってふと気づくと必ず5分遅れるんですの何故!?;東日本と西日本の区分けって誰が考えたんだ? ほか)
第2章 そういえば、あれは何だったの?(土産物屋で売ってたペナントはどこいった?;トイレやランドセルの目印とか色って、なぜ男は黒で女は赤?;携帯電話を機種変更すると、今までの携帯は没収されるとの噂が… ほか)
第3章 やっと人に聞けた疑問です(電動アシスト自転車ってなんか高いような気がするけど…;インスタントの焼きそばって焼いてないじゃん!?;即席カレーのルウはなぜ入れる前にいったん火を止めるのか? ほか)
著者等紹介
田埜哲文[タノテツフミ]
文筆家。福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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