内容説明
時間のないアマチュアゴルファーがいつも80台!それにはこんな秘訣があった。ついに解き明かした“ゴルフのねっこ”。今までのスウィング理論は“理論”ではなかった。
目次
第1章 今までのゴルフ理論は「理論」ではなかった(スウィングは「ねっこ」を比べなければわからない;ヒッティングの習得が上達への最短コース ほか)
第2章 グリップは握らない(クラブは握らない。ただ支えるだけ;アドレス時の基本形グリップ ほか)
第3章 グリップの「働き」(ピストンスナップの実態;右手(右前腕)の動きを作る単純動作 ほか)
第4章 スウィングの中枢ヒッティング(同じ速さで「強い速さ」と「弱い速さ」;ヒッティングの構え ほか)
第5章 フルスウィングとヒッティングの違い(フルスウィングは胸の回転を追加;フルスウィングは多段加速 ほか)
著者等紹介
栗林保雄[クリバヤシヤスオ]
1936年生まれ。大型精密機械のSEとして活躍。97年に定年退職した後、ゴルフ研究に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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