内容説明
何歳になっても女性らしさ、気品を失わない美しいゴルファーでありたいもの。そして美しさを目指すゴルファーこそが確実に上達し、また技術、精神ともに強いゴルファーになれるのです。
目次
第1章 「美しいゴルフ」をめざす
第2章 美しいスウィングの基本
第3章 女性がスコアアップする秘訣
第4章 基本ショットと応用
第5章 女性最大の武器 アプローチとパター
第6章 「美しいゴルフ」の振る舞い
著者等紹介
小坂旦子[コサカアサコ]
ゴルフ創成期のトップアマ・三井栄子を母に持つ、知る人ぞ知る、伝説のゴルファー。10代よりクラブを握り、数々の女子アマチュア選手権に優勝。その探究心、向上心はとどまることを知らず、美しいスウィングの完成を目指し、名手・陳清波の門を叩く。技術の完成度だけでなく、気品ある立ち居振る舞いや、ユーモア溢れる人柄は女性ゴルファーの参考になるところが多い。相模カンツリー倶楽部、軽井沢ゴルフ倶楽部のメンバー。1920年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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