内容説明
突然出る、もの凄い大球にびっくり。
目次
第1章 “ヘッドをわかろう”として振ろう(マニュアルを捨てて「ゆるゆる頭」になろう;力が入るとどんな不都合が生じるのか ほか)
第2章 いやでも「ヘッドに意識がいく」練習法を教えます(ヘッドに意識がいく練習法;スウィング写真で見てほしい「手とヘッド」の関係 ほか)
第3章 調子がいいときを基準に考えるからおかしくなる(攻略法なんて絵に書いたモチ―もっと自由な発想を;失敗を恐れていたら攻めの“本線”は見えてこない ほか)
第4章 チェックの数だけミスショットは増えると心得よ(「お祈り」の数だけミスショットは増えてくる;“揃える”ゴルフは自分中心。ヘッドを忘れている ほか)
第5章 頭で理解しようとするな。大事なのはイメージ(情報過多はゴルフの感性に蓋をする;基準やセオリーに縛られていませんか ほか)
著者等紹介
高松志門[タカマツシモン]
1951年、兵庫県生まれ。75年プロ入り。名手・橘田規に師事し、水平打法を学ぶ。その後、常識にとらわれない独自の理論を展開。88年コリアタイムス・ポカリオープンの優勝経験を持つ。95年、レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞
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感想・レビュー
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