出版社内容情報
はじめての視力検査を安心して迎えられるように。
子どもを弱視から守るために。
すべての家庭と園・学校に活用していただきたい一冊です。
【日本眼科医会推薦】
乳幼児期は視機能が発達する重要な時期で、早期に眼の異常や疾病を発見することができれば、治療によって、弱視を防ぐことができます。
この絵本は、幼児にはなじみのない「ランドルト環」を「ドーナツ」に見立てて、だれがドーナツを食べたか当てるクイズにしています。
「ランドルト環の切れ目」の答え方に慣れておくと、3歳児健診や幼稚園・保育園・こども園での視力検査がスムーズに受けられるようになります。
楽しみながらランドルト環に親しんでいきましょう。
【2歳になったら】
【目次】
内容説明
2歳になったら。楽しいクイズでランドルト環に慣れる!おうち・園でできる、かんたん視力検査練習シート付き。はじめての視力検査を安心して迎えられるように。子どもを弱視から守るために。すべての家庭・園で活用していただきたい一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
108
視力は人間にとって大切なもの。あれっ、おかしいな、うさぎさんの絵の色塗りがうまくいっていないな。弱視の早期発見を目的として、楽しみながら気づくことができるように作られた絵本。視力検査で使われている、ランドルト環の切れ目が見えているのに答えられない子供もいるという。ドーナツのかじられた場所ならわかるよね、いろいろと考えられて作られている。子どもは今の見え方が日常だから、少し見えづらいはずなのにこんなものかと感じている。8歳くらいまでが視覚発達のリミットとのこと、にじんだりしていないか、早めに確認しましょう。2025/12/29
かはほり
2
幼児の視覚異常を早期に発見するためにその視力検査の練習をする絵本。遊びながらランドルト環検査ができるように工夫されたことに脱帽した。幼児の難聴とかは、だいたい親が気が付くけど、見えにくいのはかなり難しいと思うので、早期に発見して対応できると良いね。借りた図書館では、知識の絵本に分類されていたけど、「49」の棚かな? それとも大人の「育児」の棚のほうが良いかな? 多くの親御さんに手に取ってほしい本でした。2026/04/01
遠い日
2
視力検査の大切さはわかっていても、幼児がランドルト環検査にうまく対応できないという弱点を、みごとに克服した試みの絵本ですね! ランドルト環を親しみやすいドーナツに置き換え、齧った隙間の向きを動物の名前で答えさせる。この方法なら、子どもたちはとまどうことなくチャレンジできます。 目の健康を調べ、治療したり、維持したりすることに大いに役立つものだと思います。2026/02/16
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