ヘルマン医療人類学―文化・健康・病い

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  • サイズ B5変判/ページ数 497p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784772416245
  • NDC分類 490
  • Cコード C3047

内容説明

『ヘルマン医療人類学』は、「健康・病い・医療・文化」にかかわるあらゆる領域をカバーし、人類学の理論と世界各地の膨大な事例研究が平易な記述でまとめられ、1984年の初版刊行以来、世界40か国以上の総合大学・医科大学・看護大学デ教科書として使用されてきた。本書第5版では医療と文化をめぐる現代的な課題、すなわちゲノミクス、遠隔医療、移住や移民、HIV/エイズ、肥満と栄養失調、新しい医療技術の発展に関する章が加わり、まさにグローバルスタンダードとして完成された。セシル・G・ヘルマンのライフワークであり、一貫した視点から「医療人類学」の広大なフィールドを見渡す本書は、あらゆる臨床における患者理解の手引きとして、また現代の医療と文化・社会を考えるための重厚な入り口として参照されるべき大著である。

目次

医療人類学の視座
身体―解剖学と生理学の文化的説明
食習慣と栄養
ケアと治療―さまざまなヘルスケアセクター
医師‐患者の相互関係
ジェンダーと生殖
痛みと文化
文化と薬理学―医薬品・ドラッグ・アルコール・タバコ
儀礼―人間は不幸をどのように解決するのか
異文化間精神医学〔ほか〕

著者等紹介

ヘルマン,セシル・G.[ヘルマン,セシルG.] [Helman,Cecil G.]
MB,ChB,FECGP,Dip Soc Anthrop。英国ブルネル大学医療人類学教授、プライマリケア・人口学上級講師、ロンドン大学医学部卒業、医師、英国家庭医学会国際認定家庭医(FRCGP)。米国文化人類学会医療人類学部門功労賞受賞(2004年)、王立人類学研究所応用人類学部門ルーシー・メア・メダル受賞(2005年)

辻内琢也[ツジウチタクヤ]
早稲田大学人間科学学術院教授。早稲田大学災害復興医療人類学研究所所長。浜松医科大学医学部・看護学部非常勤講師。医師。1992年、浜松医科大学医学部卒業。1999年、東京大学大学院医学系研究科修了。2004年、千葉大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程満期退学。東京警察病院、関東医療少年院法務医官、東京大学医学部附属病院医員、ハーバード大学難民トラウマ研究所客員研究員などを経て現職。博士(医学)東京大学。専門は医療人類学、心身医学、補完代替医療、災害医療福祉、原発事故被害者研究

牛山美穂[ウシヤマミホ]
大妻女子大学人間関係学部特任講師。2002年、早稲田大学哲学科第一文学部卒業。2004年、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。2010年、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン医療人類学コース修士課程修了。2013年、早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。早稲田大学第一文学部助手、早稲田大学高等研究所助教、日本学術振興会特別研究員などを経て現職。博士(文学)早稲田大学。専門は文化人類学、医療人類学、ジェンダー、アトピー性皮膚炎患者・患者会の研究

鈴木勝己[スズキカツミ]
日本赤十字看護大学看護学部ほか非常勤講師、早稲田大学人間科学部教育コーチ。1998年、明治大学文学部卒業。2002年、千葉大学大学院文学研究科修士課程修了。2010年、千葉大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程満期退学。早稲田大学人間科学学術院助手などを経て現職。修士(文学)千葉大学。専門は文化人類学、医療人類学、ナラティブ論、タイ・エイズホスピス研究

濱雄亮[ハマユウスケ]
東京交通短期大学運輸科専任講師。2004年、慶應義塾大学文学部卒業。2006年、慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。2013年、慶應義塾大学大学院社会学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員、慶應義塾大学・早稲田大学・高崎経済大学非常勤講師などを経て現職。博士(社会学)慶応義塾大学。専門は文化人類学、医療人類学、文化人類学教育論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

今日ほど健康と病いへの,そして医療への文化的・社会的要因の影響が注目される時代はない。文化人類学研究と医科学的研究の統合として発展してきた医療人類学は,グローバル化する現代社会において医療従事者に求められる「文化を理解し対処する能力」の基盤である。
『ヘルマン医療人類学』は,「健康・病い・医療・文化」にかかわるあらゆる領域をカバーし,人類学の理論と世界各地の膨大な事例研究が平易な記述でまとめられ,1984年の初版刊行以来,世界40か国以上の総合大学・医科大学・看護大学で教科書として使用されてきた。最新の第5版では医療と文化をめぐる現代的な課題,すなわちゲノミクス,遠隔医療,移住や移民,HIV/エイズ,肥満と栄養失調,新しい医療技術の発展に関する章が加わり,まさにグローバルスタンダードとして完成された。
セシル・G・ヘルマンのライフワークであり,一貫した視点から「医療人類学」の広大なフィールドを見渡す本書は,あらゆる臨床における患者理解の手引きとして,また現代の医療と文化・社会を考えるための重厚な入り口として参照されるべき大著である。

セシル・G・ヘルマン[セシルジーヘルマン]
著・文・その他

辻内 琢也[ツジウチ タクヤ]
監修/翻訳

牛山 美穂[ウシヤマ ミホ]
監修/翻訳

鈴木 勝己[スズキ カツミ]
監修/翻訳

濱 雄亮[ハマ ユウスケ]
監修/翻訳