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内容説明
これが私のパーソナルブランド!患者と医療者の架け橋となる医療コーディネーターとは?最適医療・ケアの提供を目指して、医療コーディネーターの扉を開いてみよう!
目次
第1章 (手記)医療コーディネーターに支えられて(私たちと医療との出会い;「専門病院」への期待と失望;事実上、口コミで辿り着いた治療方法;医療コーディネーター嵯峨崎泰子さんとの出会い)
第2章 医療コーディネーターというブランド(困っていることが伝わらない―患者の困りごとが不満として伝わる医療現場;医療コーディネーターが魅せる世界;最適解への挑戦―コーディネーションクリニックというスタイル;医療コーディネーター養成講座の秘密)
著者等紹介
水木麻衣子[ミズキマイコ]
看護師、MPH、日本医療コーディネーター協会理事、東京大学大学院医学系研究科医療安全管理学講座特任研究員、病院医療、在宅医療に看護師として従事する傍ら、「看護の自由度」を求め医療コーディネーターとして活動。「相談支援」「医療コーディネーション」をライフワークとして研究しつつ、行政での苦情相談支援、地域包括ケアの実装支援も行っている。患者と医療者の橋渡しだけでなく、研究と実践、制度と現場の橋渡しを目指して活動中
金子稚子[カネコワカコ]
ライフ・ターミナル・ネットワーク代表。夫は、2012年10月に亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄。雑誌・書籍の編集者や広告制作ディレクターとしての経験を生かし、誰もがいつかは必ず迎える「その時」のために、情報提供と心のサポートを行うべく活動中。各学会や研修会でも講師として登壇している。一般社団法人日本医療コーディネーター協会外部顧問、医療法人社団ユメイン野崎クリニック顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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