乳がん術後 一期的乳房再建術―乳がん術式に応じた乳房再建のテクニック

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乳がん術後 一期的乳房再建術―乳がん術式に応じた乳房再建のテクニック

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  • サイズ B5判/ページ数 205p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784771903265
  • NDC分類 495.46
  • Cコード C3047

目次

1 一期的乳房再建術の利点と問題点
2 乳癌術式の変遷と乳癌術式に応じた乳房再建術
3 乳腺弁移行術の限界
4 広背筋皮弁
5 腹直筋皮弁
6 DIEP flap
7 人工乳房
8 乳輪・乳頭の再建
9 乳癌術後乳房再建の評価法

著者等紹介

矢野健二[ヤノケンジ]
大阪大学大学院医学系研究科美容医療学寄附講座教授。昭和59年高知医科大学医学部卒業後、香川医科大学形成外科助手、国立呉病院形成外科医長、大阪大学医学部形成外科学助教授などを経て現職。日本形成外科学会評議員、日本マイクロサージャリー学会評議員、日本頭蓋顎顔面外科学会評議員、日本乳癌学会評議員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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