出版社内容情報
異文化圏で活躍する外国人材とは
日本有数の観光地である沖縄のホスピタリティ産業における外国人材は、異文化的な課題を戦術的な態度で乗り越えていた。そして、自分の個性や特性を活かすキャリアの選択をすることで、その地で活躍できることに誇りをもつ自己概念の確立をしていた。このような外国人材の歩みを質的研究から描き出す。
【目次】
はしがき
第1章 外国人材と日本のホスピタリティ産業を論ずるにあたって
第1節 ホスピタリティ産業の発展と沖縄
第2節 外国人材への期待及び彼らが抱える課題
第3節 本書の構成
第2章 外国人材を取り巻く環境
第1節 日本の観光政策とホスピタリティ産業
第2節 日本における外国人材
第3節 沖縄とホスピタリティ産業との関係性
第4節 まとめ
第3章 外国人材に対する探究点
第1節 異文化圏における対応:異文化適応に関する理論
第2節 オールドキャリアからニューキャリアへ:キャリア理論の発展
第3節 自分とは何か:自己を巡る理論の展開
第4 節 まとめ
第4章 外国人材へのアプローチ
第1節 研究方法の検討
第2節 データ分析方法
第5章 外国人材の異文化への態度
第1節 研究1 の位置づけと研究の目的
第2節 研究の方法
第3節 研究の結果
第4節 研究の考察
第5節 総合考察
第6章 外国人材のキャリア形成
第1節 研究2 の位置づけと研究の目的
第2節 研究の方法
第3節 研究の結果
第4節 総 合 考 察
第7章 外国人材の自己概念の変容プロセス
第1節 研究3 の位置づけと研究の目的
第2節 研究の方法
第3節 研究の結果
第4節 総合考察
第8章 外国人材の目指すべき様相と共生にむけて
第1節 3 つの研究の要約
第2節 3 つの研究から見えてきた外国人材の姿
第3節 ホスピタリティ産業への示唆
第4節 本書の限界と今後の展望
引用文献・引用URL
索 引
内容説明
今やホスピタリティ産業に欠かせない存在となった外国人材。本書では、沖縄のホスピタリティ産業に従事する外国人材へのインタビュー調査を通じて、異なる文化への適応や異文化でのキャリア形成、そして自己概念について分析。異文化圏で活躍する外国人材の姿を描き出す。
目次
第1章 外国人材と日本のホスピタリティ産業を論ずるにあたって
第2章 外国人材を取り巻く環境
第3章 外国人材に対する探究点
第4章 外国人材へのアプローチ
第5章 外国人材の異文化への態度
第6章 外国人材のキャリア形成
第7章 外国人材の自己概念の変容プロセス
第8章 外国人材の目指すべき様相と共生にむけて
著者等紹介
宮城貴子[ミヤギタカコ]
神奈川県小田原市生まれ。立命館大学国際関係学部国際関係学科卒業。2022年立命館大学大学院言語教育情報研究科言語教育情報専攻博士課程前期課程修了。2025年立命館大学大学院人間科学研究科人間科学専攻博士課程後期課程修了博士(人間科学)。現在、東洋大学・日本大学・順天堂大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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