出版社内容情報
大学哲学科1年生の「基礎演習」の授業実践から育まれた、哲学者による日本初(?)の「哲学の授業法」!
哲学は「わかる」ものではない、学ぶものだ。哲学することは学ぶことができるとカントも言っている。そして哲学することはとても愉しい。何しろ、それは哲学書との対話であり、哲学者と共に考えることなのだから。
内容説明
大学哲学科1年生の「基礎演習」の授業実践から育まれた、哲学者による日本初(?)の「哲学の授業法」!
目次
第一部 受験勉強から脱却して、哲学へ(受信型の勉強から発信型の勉強へ;本の読み方;『論文の教室―レポートから卒論まで』(日本放送出版協会 戸田山和久)に共感する
戸田山「理論」と私の「実践」)
第二部 哲学という不思議な営み(哲学へのお誘い;「哲学的」ということ;哲学の「私」的性格;哲学史とどうつきあうか、あるいは、哲学史の二つの顔;哲学の言語、言語の哲学)
第三部 哲学とその外部/内部(科学/哲学/芸術;哲学と倫理学;哲学/宗教/科学)
付録
著者等紹介
藤野寛[フジノヒロシ]
1956年生。1993年フランクフルト大学学位取得(哲学博士)。2016年より国学院大学文学部哲学科教員。専門は哲学(倫理学)、ドイツ現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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3
哲学は学ぶもの 哲学は愉しい 哲学書との対話 哲学者と考える 受信型から発信型へ 自分で考え・主張する 書くハードル下げる 理論と実践 当たり前を問う 批判精神 哲学史の二面性 実証的理解 対話的関わり 言語の哲学 言葉の曖昧さ 科学 哲学 芸術 倫理と生活 承認 愛 自由 哲学と宗教 哲学の主体 自由と責任 対話授業 書き 読み 問う 学習の喜び 人間的営み 教育の根本 思考力育成 勉強の転換 受験との違い 哲学的態度 三つの付録 ドイツの学び 哲学者遍歴 自学の指針 批判精神涵養 思考する主体2025/11/20




