労務理論学会誌<br> 人事労務研究の国際比較―その動向と展望

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労務理論学会誌
人事労務研究の国際比較―その動向と展望

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  • サイズ A5判/ページ数 177p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771035881
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報

労務理論学会第31回統一論題「人事労務研究の国際比較」を収録。

目次

統一論題:人事労務研究の国際比較―その展望と動向(人事労務管理の社会との連結の回復―KaufmanとUlrichによる整理とプラットフォームビジネス下のHRM;フランスにおける人事労務管理;和洋織り交ぜた台湾的雇用慣行の探索)
学会創立30周年記念企画 労務理論学会のこれまでの歩みとこれから
自由投稿(研究論文)(電産賃金体系のその後の変化―「職責給」の導入;現代日本社会と過労死問題を考える―職場のハラスメントと“過労自殺”を中心に;生産行動における分業と認知機能―ウッデバラ再論;高齢者の活躍を支援する中小企業の課題と施策―中小製造企業における人材活用施策)
職場レポート(積極的副兼業と消極的副兼業に関する課題と今後の展望)
書評(片渕卓志著『トヨタ品質管理のメカニズム』)

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