目次
序章 スポーツと公共政策
第1章 教育政策におけるスポーツ
第2章 都市整備政策におけるスポーツ
第3章 経済産業政策におけるスポーツ
第4章 ODA政策におけるスポーツ
第5章 自治体政策におけるスポーツ
第6章 健康福祉政策におけるスポーツ
第7章 自然環境政策におけるスポーツ
第8章 文化・観光政策におけるスポーツ
第9章 放送政策におけるスポーツ
補論 スポーツ政策の誕生と変遷―福祉国家と新自由主義の対抗
著者等紹介
真山達志[マヤマタツシ]
同志社大学政策学部教授。専門領域は、行政学・政策実施論
成瀬和弥[ナルセカズヤ]
筑波大学体育系助教。専門領域は、スポーツ政策学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
安藤 未空
2
スポーツが独自の政策分野として大きく立ち上がることなく、さまざまな政策分野の手段に位置付けられていることが多いのはなぜか。強いて答えるなら、競技性を競うスポーツも含めて、それが「Show」であり、文化だからだろうか。この本を読むと、スポーツは文化の一部であり、それが内容・関係者ともに大規模化したため独立したように見えてくる。今後、コンテンツ産業がスポーツと同じ道を歩むのであれば、逆にどうやって、それまでの過程で独立政策として予算を投じられたのかコンテンツ産業に学ぶ価値があるように感じた。2026/04/06




