内容説明
これからの「スポーツビジネス」に必要なのは、学問としての「知識」と「方法」の理論化・体系化である。スポーツビジネスの最前線で活躍する講師20人による白熱講義!
目次
1 スポーツアドミニストレーション論 概論(スポーツアドミニストレーション論の公理;スポーツアドミニストレーション論の定理;スポーツアドミニストレーション論の応用)
2 スポーツアドミニストレーション講義(職種/競技によるアドミニストレーション;大学スポーツのアドミニストレーション)
著者等紹介
花内誠[ハナウチマコト]
株式会社電通スポーツ事業局シニアディレクター兼パブリックスポーツ課長。(一社)アリーナスポーツ協議会理事(2013年~)、(公財)ヤマハ発動機スポーツ財団理事(2016年~)立命館大学客員教授(2020年~)。電通スポーツ局にて、ゴルフ(宮里藍)、野球(サムライジャパン)、バスケットボール(2リーグ統合)等を担当後、2016年文部科学省「大学スポーツ振興に関する検討会議」にて、「スポーツ産学連携=日本版NCAA」を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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