「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史

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「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771032873
  • NDC分類 104
  • Cコード C3010

内容説明

従来の哲学史研究において十分に解明されてこなかった近現代の常識論の系譜を哲学、思想史の両面から明らかにする。

目次

「常識」をめぐる多様な解釈とアプローチ
第1部 スコットランド常識学派とイギリス経験論における常識/コモン・センス(アダム・ファーガスンにおけるコモン・センス的リアリズムの検討;知識と常識という方法―アイルランドにおける一系譜;コンヴェンション・言語・常識―ヒュームの道徳哲学における常識の生成;一八世紀スコットランドから二〇世紀ケンブリッジへ―リード、ムーア、ウィトゲンシュタインにおける常識)
第2部 啓蒙思想と常識(「共通理解」の再構成としての歴史―啓蒙期ブリテンにおける歴史叙述の展開;常識と啓蒙のアンビバレンス―カント常識論の振れ幅について;コモン・センス、社会改良、政治権力―ベンジャミン・フランクリンの場合)
第3部 常識のダークサイド―抑圧する力としての常識(常識と行為者性―テイラーとハイデガーによる常識の理論;常識の「身体」をあぶり出す―ウィトゲンシュタイン『確実性について』を手がかりに)

著者等紹介

青木裕子[アオキヒロコ]
武蔵野大学法学部准教授。博士(学術)。国際基督教大学大学院行政学研究科博士課程修了(2004年)

大谷弘[オオタニヒロシ]
東京女子大学現代教養学部准教授。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程満期退学(2007年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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常識:アンブレラターム 18世紀:啓蒙・革命・理性⇒コモンセンスがベース アリストテレス:共通の感覚 ファーガソン:実践と活動・経験/現実主義 人間:活動的・忙しい好き・アーティストの本性・社会的本性 完全可能主義:完全になれる能力 ヒューム:常識の破壊者・懐疑主義者 コンヴェンション・人々の協調原理:状況依存性・前言語性・共通認識基盤 言語:常識形成に寄与 コンベンション→道徳言語→常識下支え リード・常識:感覚<判断能力 ムーア:常識の擁護・外界の証明・誠実性 ウィトゲンシュタイン:世界像としての常識2020/06/08

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