保育者の協働性を高める子ども家庭支援・子育て支援―「子ども家庭支援論」「子ども家庭支援の心理学」「子育て支援」を学ぶ

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保育者の協働性を高める子ども家庭支援・子育て支援―「子ども家庭支援論」「子ども家庭支援の心理学」「子育て支援」を学ぶ

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  • サイズ B5判/ページ数 303p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784771031814
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C3036

目次

第1編 保育者に必要なソーシャルワークの要説
第2編 子ども家庭支援(子ども家庭支援の意義・役割・基本;子ども家庭支援における詳説)
第3編 子育て支援(保育者が行う子育て支援の展開;保育者の行う子育て支援の展開)
第4編 子ども家庭支援・子育て支援における多様な連携の実例
資料

著者等紹介

西尾祐吾[ニシオユウゴ]
1958年関西学院大学文学部社会事業学科卒業。元、福井県立大学大学院教授。現在、日本ソーシャルワーカー協会理事

立花直樹[タチバナナオキ]
1994年関西学院大学社会学部卒業。企業、社会福祉施設、社会福祉協議会等での勤務を経て2007年関西学院大学大学院社会学研究科博士課程前期修了。現在、学校法人関西学院聖和短期大学保育科准教授、大阪地域福祉サービス研究所研究員

安田誠人[ヤスダヨシト]
1993年三重大学大学院教育学研究科修士課程修了。一宮女子短期大学(現・修文大学短期大学部)、びわこ学院大学等での勤務を経て、大谷大学教育学部教育学科教授

波田埜英治[ハタノエイジ]
1984年佛教大学社会学部社会福祉学科卒業。社会福祉施設、聖和大学短期大学部の勤務を経て、学校法人関西学院聖和短期大学保育科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。