美の中断―ベンヤミンによる仮象批判

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784771025738
  • NDC分類 940.28
  • Cコード C3070

内容説明

否定美学か、救済の美学か。美しい仮象を中断する表現をもたぬものの力。ゲーテが小説の中にしのばせた2つの美と1つの真理。ベンヤミンがいかにそれを批判したかを丁寧に紐解く。

目次

第1章 美と仮象(美の呪力;美の仮象性 ほか)
第2章 オッティーリエ―ヴィーナス、消えゆく仮象、アウラ(美学史における仮象の変遷;ヴィーナスとルシファー ほか)
第3章 ルツィアーネ―ルシファー、勝ち誇る仮象、アレゴリー(ニーチェとボードレール;勝ち誇る仮象からアレゴリーへの転回 ほか)
第4章 ノヴェレの娘―表現をもたぬもの、崇高、批評、革命(真なるものの崇高な暴力;崇高の静的契機 ほか)

著者等紹介

村上真樹[ムラカミマサキ]
1979年兵庫県生まれ。2002年同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒業。2013年同大学院文学研究科美学芸術学専攻博士後期課程修了。現在、同志社大学高等研究教育機構及び文学部助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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不知火

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レポートで使用 手に入れるのに苦労した!複製技術の普及しまくっている現代でアウラの凋落は至る所で起きているんだなあと2025/09/11

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