目次
序章 なぜ大学評価が必要なのか
第1章 大学の現状と評価の位置づけ
第2章 大学評価の現状と課題
第3章 BSCによる実践的マネジメント
第4章 DEAによる大学経営の効率性評価
第5章 国立大学の生産性変化
第6章 私立大学の経営における効率性と生産性の変化
第7章 BSC‐DEA統合型モデルによる大学経営の改善
終章 まとめと今後の課題
著者等紹介
山崎その[ヤマサキソノ]
1959年京都市生まれ。1981年同志社大学経済学部卒業。1998年同志社大学大学院総合政策科学研究科博士前期課程修了。2011年同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。現在、京都外国語大学参事兼学長事務室長。博士(政策科学、同志社大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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