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内容説明
「東北の被災地にボランティアに行きたいです」震災から2年半。学生自身が企画し、仲間を集い、現地の人々や大学の協力を得ながら行われた活動で、学生はなにを感じ、今後なにをすべきだと思ったのか。学生自身が書いた活動報告書を中心に、「忘れてはならないこと」を考える。
目次
現地・釜石から―地域の宝を映す鏡
現地・大船渡から―ボランティアの力と無限の可能性
ボランティア活動報告(釜石班(未来の自分に何ができる;訓練の重み;百聞は一見にしかず;ネクストアクション ほか)
大船渡班(私たちが見たもの;復興へ向けて;知ること、伝えること;実際に行かないと実感できない ほか))