目次
1 アポリネールとピカソ
2 はかない生と永遠の詩
3 詩人の女性像の原型である母、コストロヴィッカ夫人
4 スタヴロのカフェの娘、マレイ
5 可愛いなまりの乙女、ランダ
6 詩人を“愛されぬ男”にした金髪のイギリス娘、アンニー
7 詩人に霊感を与えるミューズ、マリー
8 九つの扉をもつ高貴なエロス、ルー
9 思い出のように優しい妖精、マドレーヌ
10 きれいな赤毛の女の姿をした理性、ジャックリーヌ
11 詩によって永遠の生をえた恋人たち
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