目次
第１編 計量の法律（計量法の目的と用語の定義；法定計量単位；正確な計量の実施；定期検査；特定計量器の製造、修理、販売；検定制度；型式の承認および指定製造事業者；計量証明の事業；計量士および適正計量管理事業所；標準供給制度、雑則および罰則）
第２編 計量の管理（計量管理および工程管理；量と単位および尺度；トレーサビリティと標準化；測定誤差および誤差の伝搬；統計データの計算；統計分布；推定と検定；実験計画法と分散分析法；回帰分析と相関分析；校正とＳＮ比；品質管理と管理図；製品検査および信頼性；コンピュータと自動制御）
第３編 模擬問題と解説・解答（模擬問題―計量の法律；模擬問題―計量の管理；模擬問題の解説と解答―計量の法律模擬問題の解説と解答―計量の管理）
著者等紹介
福井清輔［フクイセイスケ］
福井県出身、工学博士、東京大学工学部、および同大学院修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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