もっと知りたい!海の生きものシリーズ<br> ヒラメ・カレイのおもてとうら―平たい魚のウラの顔

個数:

もっと知りたい!海の生きものシリーズ
ヒラメ・カレイのおもてとうら―平たい魚のウラの顔

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月21日 02時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784769914655
  • NDC分類 487.77
  • Cコード C1045

目次

第1章 カレイ類の多様な仲間たち
第2章 カレイのおかしな形はなぜ生まれたのか
第3章 変態するカレイ―成長とともに眼が移動する魚
第4章 カレイの一生―冒険のはじまり
第5章 生き残るのはたいへん!―稚魚たちの運命は!?
第6章 漁獲量はなぜ変動するか
第7章 海がカレイを育てる仕組み
第8章 つくり育てる漁業

著者等紹介

山下洋[ヤマシタヨウ]
1954年鹿児島県生まれ、1973年福岡県立城南高等学校卒業、1978年九州大学農学部卒業、1983年東京大学農学研究科博士課程修了、東京大学海洋研究所助手、水産庁東北区水産研究所研究室長を経て2002年京都大学農学研究科助教授、2003年より京都大学フィールド科学教育研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

魚京童!

10
左カレイの右ヒラメ2014/01/29

takao

2
おもしろい。2018/02/18

Noriko S

1
タイトルは目を引くが、ヒラメとカレイ(ヒラメはカレイ目だった!)の生態系についてのお話。稚魚として生まれて海底で生活を始めるまでに、生まれた稚魚ほとんどが食べられてしまうとのこと、また稚魚の時は敵だったアミやエビが、成長するとえさになるとのこと。また、養殖についても非常に興味深かった。カエルアンコウみたいにエスかがあるタイコウボウダルマ、海の中で探してみよう2021/10/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7247816
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品