出版社内容情報
軍国戦乱の昭和を背景に、日本陸軍暗号の黎明期から最後の日まで、欧州の戦場をも描きつつ、暗号の作成・解読に命を賭けた苦闘の歩みを追う。サスペンスとスリルに満ちた異色ドキュメンタリー。
【目次】
内容説明
日本陸軍情報戦のルーツはポーランドにあった―軍国戦乱と国際的陰謀渦巻く昭和を背景に、暗号の黎明期から最後の日まで、欧州の戦場をも描きつつ、暗号の作成・解読に命を賭けた苦闘の歩みを追う。終戦後、資料が焼却されていった中で多くの証言を元に活写した”文字を盗んだ男たち”の戦争。サスペンスとスリルに満ちた異色のドキュメンタリー。
目次
第一部(ヤン・コワレフスキー大尉;済南事変;暗号解読班)
第二部(盗み撮り;盧溝橋の銃声;開戦前夜;運命の宣戦布告)
第三部(陸軍数学研究会;葬られた秘密)
著者等紹介
檜山良昭[ヒヤマヨシアキ]
昭和18年、茨城県に生まれる。早稲田大学政経学部卒業、京都大学大学院経済学研究科で独経済学を専攻。54年、「スターリン暗殺計画」で日本推理作家協会賞を受賞。以後、シミュレーション・ノベルなど幅ひろい創作活動で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



