内容説明
19世紀末の誕生からわずか100年、大海原を疾走して50年。鉄の城―各国戦艦の攻撃力、防御力、運動能力を比較し、その実力を徹底分析する。
目次
第1章 戦艦というもの
第2章 大海獣の死闘(その1)
第3章 大海獣の死闘(その2)
第4章 実戦から見た戦艦の防御力
第5章 三つの項目とその検討
第6章 戦艦八一隻の履歴
第7章 最優秀戦艦と最高殊勲戦艦
第8章 現在の戦艦
著者等紹介
三野正洋[ミノマサヒロ]
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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niz001
4
「守るも攻めるも黒鉄の 浮かべる城ぞ頼みなる」とはよく言ったもので、戦艦はやっぱり浪漫がある。冒頭でも書いてある通り未だに『戦艦』と『軍艦』を混同した報道はいつも何だかなぁと思うんよ。2020/01/04
好古
2
【メモ】①条約明けの戦艦建造数は日英米で2:5:10。(日本は大和級のみ)②扶桑級は日本戦艦の中で最も能力が低い。③リシュリューの四連装砲塔は故障が多くダカールの戦いでは2門しか動作しなかった。④ガダルカナルは米軍の反攻の最重要拠点だった。⑤真珠湾で沈んだ米軍の戦艦はほとんど修理を受けて戦列に復帰している。⑥総合優勝はアイオワ級。大和級と比べてもレーダーの差が歴然。⑦英軍の艦載レーダーは音速近い速度で飛んでくる砲弾を捕捉できた。⑧日本軍で活躍した戦艦は霧島と金剛。2024/07/21
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