内容説明
私は非情の海空戦をこう戦った!司令長官や艦長、飛行長、運用長から一整備員まで、戦いの様相を一変させた空母対空母の死闘を活写した決定版体験手記。航空母艦部隊の真実を赤裸々に綴った迫真の証言。
目次
空母艦長が綴る「体験的空母論」
日本海軍の空母用兵術
五航戦「翔鶴」と史上初の空母戦
ミッドウェー海戦「飛龍」の奮戦
空母飛行長かく戦えり
軽空母「龍驤」の最期
空母「飛鷹」ガダルカナル沖の悲運
ミッドウェーの仇を討った日本機動部隊
武運艦「瑞鶴」南太平洋の凱歌
小沢機動艦隊の最後〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さきん
27
月刊丸に載ったの日本軍空母証言をまとめた内容。一番成功したのがハワイで、アメリカの方が先に空母中心の艦隊を作り上げていき、日本は最後まで空母のみに絞り込んだ運用ができなかった。空母を守るための編成ができていないために簡単に空母は敵の攻撃にさらされてしまう。無人戦闘機やドローンが発達してきている現在だからこそ、空母という飛行甲板を持った船の重要性は落ちていない。ミサイル及び潜水艦の性能がさらに上がれば、空母の重要性は相対的に落ちる。2021/12/24
Yuuji Hayashida
1
母方の祖父は「大鷹」の乗員で、撃沈された時の話をよくしてました。 しかし、帝国海軍の航空母艦は一本の魚雷を喰らっただけで航行不能になったり撃沈されたりした艦が、米国の空母に比べて多すぎる。 調べてみます。2015/11/08




