講談社の創作絵本 どこ？ ほんの なかの さがしもの

著者名：山形明美【作】

講談社（2022/09発売）

• ISBN：9784065201862

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

シリーズ70万部を突破したさがしもの絵本「どこ？」シリーズ、待望の最新刊のテーマは「えほんのなかを旅する」。つぎつぎとあらわれる絵本を手にとり、めくっていくと……。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mntmt]

ずーっと見ていられる。ストーリー性もあって、おもしろい。

2022/12/16

[ヨシ]

ミッケ!系。

2023/06/10

[遠い日]

「どこ？」シリーズ。黄色いちょうちょが止まった本が見せてくれる世界が次のページに登場する。いつも通り、お題のものを探して探して、目を凝らす。物と色で溢れかえっているので、目がチカチカ。でも、ファンタジックでたくさんのシーンが詰め込まれていて楽しい。最後まで来たと思ったら、作者さんとカメラマンさんからさらなるお題が……。あああああ〜と小さく叫びました。

2022/12/17

[yuzu]

5.10

2024/01/14

[たくさん]

ミニチュア世界がかわいくて見とれてる。結構探すのはむつかしい。世界観がガラッといろいろ変な感じというか大きく変化するのも本だからいろんな世界があるっていうので面白い。やっぱり本棚に収まっている本を見てるのが一番落ち着くなあって思います。っていう独り言。

2022/12/28